【3431】宮地エンジニアリングG

投稿日 2026.03.26

今回は「宮地エンジニアリンググループ」をゆるっと分析。

配当を安定して出し続けてくれるか?
という観点で、初心者向けに分析します。


どんな会社?

宮地エンジニアリンググループは
道路・鉄道の鋼製橋梁の設計・製作・架設を一貫して担う会社です。

また、東京スカイツリーなどの大規模建築物や再生可能エネルギー、
FRP素材、モニタリング技術にも事業領域を拡大しています。

配当金は安定している?

  • 配当政策は「累進配当」

👉 累進配当 ◎

  • 2024年3月期以降、総還元性向60%目安

👉 2026年3月期は減益予想のため、配当性向が高くなる見込み

  • 直近は1株配当が増え、利回り上昇

👉 直近の配当利回りは高い


売上は安定している?

  • 売上高は、ゆるやかに上昇
  • 2026年3月期は、谷間の年で減収予想

👉 売上高は、ゆるやかに上昇


利益はちゃんと出ている?

  • 1株当たり利益(EPS)、利益率ともに上昇傾向
  • 2026年3月期は、谷間の年で減益予想

👉 利益はバラつきあるも、稼げている


配当の原資が手元に残っている?

  • 営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフローともに、2、3年ごとにマイナス
     ⇒ 大規模案件は受注~売上回収に間があるため止むなし
      キャッシュフローをならしてプラスなので、問題ないとみる

👉 本業で稼いだお金を、ちゃんと残せている


借金は多くない?

  • 自己資本比率は、合格ライン

👉 借金に頼りすぎていない


まとめ

宮地エンジニアリンググループは、財務は合格ラインで
累進配当銘柄です。

この銘柄は、景気の影響を受けます。

高配当株をすでにお持ちの方が、配当利回りを上げるために
プラスする感じで保有するのが、バランスよさそう ^^

なりゅ
なりゅ

今後の1株配当は、次期経営計画とあわせて検討とのこと。
2026年3月期が谷間の年で減収・減益予想なので
今後の配当政策がどうなるか注目です

良い点

  • 安定して配当を出し続けている(累進配当)

気をつけたい点

  • 景気や公共投資に依存したビジネス
     👉 この銘柄だけに集中投資しない


※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資をすすめるものではありません。
 最終的な判断はご自身で行ってください。

※本記事で使用している財務データは、
 IR BANKの公開情報をもとに筆者が作成しています。


ゆるっと銘柄分析

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