投稿日 2026.03.26
今回は「宮地エンジニアリンググループ」をゆるっと分析。
配当を安定して出し続けてくれるか?
という観点で、初心者向けに分析します。
どんな会社?


宮地エンジニアリンググループは
道路・鉄道の鋼製橋梁の設計・製作・架設を一貫して担う会社です。
また、東京スカイツリーなどの大規模建築物や再生可能エネルギー、
FRP素材、モニタリング技術にも事業領域を拡大しています。
配当金は安定している?


- 配当政策は「累進配当」
👉 累進配当 ◎

- 2024年3月期以降、総還元性向60%目安
👉 2026年3月期は減益予想のため、配当性向が高くなる見込み

- 直近は1株配当が増え、利回り上昇
👉 直近の配当利回りは高い
売上は安定している?


- 売上高は、ゆるやかに上昇
- 2026年3月期は、谷間の年で減収予想
👉 売上高は、ゆるやかに上昇
利益はちゃんと出ている?



- 1株当たり利益(EPS)、利益率ともに上昇傾向
- 2026年3月期は、谷間の年で減益予想
👉 利益はバラつきあるも、稼げている
配当の原資が手元に残っている?


- 営業キャッシュフロー、フリーキャッシュフローともに、2、3年ごとにマイナス
⇒ 大規模案件は受注~売上回収に間があるため止むなし
キャッシュフローをならしてプラスなので、問題ないとみる
👉 本業で稼いだお金を、ちゃんと残せている
借金は多くない?


- 自己資本比率は、合格ライン
👉 借金に頼りすぎていない
まとめ
宮地エンジニアリンググループは、財務は合格ラインで
累進配当銘柄です。
この銘柄は、景気の影響を受けます。
高配当株をすでにお持ちの方が、配当利回りを上げるために
プラスする感じで保有するのが、バランスよさそう ^^

なりゅ
今後の1株配当は、次期経営計画とあわせて検討とのこと。
2026年3月期が谷間の年で減収・減益予想なので
今後の配当政策がどうなるか注目です
良い点
- 安定して配当を出し続けている(累進配当)
気をつけたい点
- 景気や公共投資に依存したビジネス
👉 この銘柄だけに集中投資しない
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